ババベラの花火 

お酒と音楽の自分その中に見せたい気持ちがある

自給自足

昔からキャンプで暮らすのにあこがれがあり

60歳までには出来たら土地だけ買って

掘っ立て小屋で暮らし

出来たら電気や水道も引いて

今の生活水準と小屋暮らしを合わせた生活スタイルを

考えており

インターネットも使えて庭でご飯を食べるような暮らし

が出来たらベスト

 

いつも音楽に囲まれて暮らしたいという考えは

これからの日本では無理な事なのでしょうか

 

社会的な常識では完全に夢のまた夢

誰も理解してくれないでしょうし

そういう人間は変わり者として扱われるでしょう

 

引きこもりや独居老人、低所得の人たちは

苦しみに耐えながら常識の中で我慢して生きていかないと

いけないのでしょうか

 

それならいっそ楽しむことを優先して

どうせ一度きりの人生そんなモラルなんて気にせず

馬鹿にされても家賃に振り回されず

最低限の水道・ガス・電気だけで

暮らすことを目指して同じ我慢するなら

一般の人が言う水準を下げて

自分の生活水準を決めて生きていきたいと思います

 

中途半端に貧乏を感じながらより

最初から地面の上で食事をし雨風だけしのげて

昼間は畑で少しばかりの野菜と家の増築

をし米や肉はスーパーで買い

がんばらなくてもいいぐらいの生活なら

少ない年金だけで楽しくやっていけるのではないかと

思っています

 

都会にいるとそんなことをするのには勇気がいるし

都会でこういう話をすると現実逃避と思われて

変人扱いですが

沖縄の田舎や本州の民家の方は普通に

それに近い形で暮らしています

 

都会のシステムで生きていくのに縛られると

低所得を貧しく感じてすごく不幸にさえ感じます

 

都会の感覚から抜け出すことが幸福度を上げる

方法だと思います

 

そんな秘境に行かずとも少し田舎に行くだけで

身の回りの環境は一変するでしょう

 

私のこれからの人生設計はそういったことも

含め楽しい老後を若い人達がかっこいい暮らしだね

と思ってもらえるようなイケオジを目指したいと

思います

 

まず最初は海沿いか山の中かの二択です

 

楽しみです

 

また進展があれば書いていきますので

お楽しみに